2020

Change.org Japan 活動報告

2020年に日本にインパクトを与えたキャンペーンをご紹介します。 [+]

日本だけでなく、世界でもさまざまなキャンペーンが立ち上がりました。 [+]

Change.orgのビジネスモデルをご説明します。 [+]

2020年、日本はオンライン署名で声をあげた人の増加率が世界一に。

※Change.orgのオフィスがある全20カ国のうち

カントリー・ディレクター 武村若葉からのメッセージ

写真提供:東京新聞

世界中が混乱の渦に巻き込まれた2020年は、Change.org Japanにとって、不安と希望が入り混じった一年でした。

2月から蔓延し始めた新型コロナウイルスによってそれまで当たり前だった生活が一変しました。

政治や行政によって下される決断が、いかに私たちの生活に影響するのか、多くの人が実感したのではないでしょうか。

5月にはアメリカでジョージ・フロイドさん殺害事件が起こり、BLM(ブラック・ライヴズ・マター)運動が改めて世界に広がりました。これまで何百年もの間、人種差別に苦しめられてきた黒人の人たちや、そのサポーターの人たちの深い悲しみと怒りは、連日日本でも大きく報道されました。

自分の声が届かないところで、生活に密接に関わることが決められていく。実情を知らない一部の人たちの決めた制度の上で、弱い立場の人が困難を強いられる。

2020年は構造的差別が社会に根強く残っていることや、意思決定における開かれた対話の必要性を改めて突きつけたのではないでしょうか。

Change.orgには、それぞれの立場からこの構造を問い直し、意思決定の場に当事者の声を届けようと勇気を持って立ち上がる人が文字通り溢れました。

突然の休校決定に困惑する保護者たちや、価格が急騰するマスクの転売禁止を呼びかけた人、コロナ禍で急増した家庭用プラスチックごみを見てお菓子メーカーに過剰包装を無くすよう呼びかけた高校生、学費の削減を求める大学生、経済的に打撃を受けた飲食店や小さな映画館を救いたいと立ち上がった人々…コロナ禍でさまざまな影響を受けたそれぞれの人々のキャンペーンは、どれも切実な声に溢れ、実際に行政を動かしたものもたくさんありました。

さらに、検事長の定年延長に反対するキャンペーンや森友学園問題を巡る決裁文書を改ざんさせられ自死した赤木俊夫さんの妻・雅子さんが立ち上げたキャンペーンにも相次いで注目が集まり、赤木俊夫さんのキャンペーンへの賛同は37万を超え、Change.org日本語版の開始以来で最大となりました。

その結果、日本はChagne.orgを使って声をあげた人の割合が前年に比べ世界で最も増えた国となりました。

またアメリカの15歳の少女が立ち上げたジョージ・フロイドさんへの罪が正しく裁かれるよう求めたキャンペーン ”Justice for George Floyd” (‘ジョージ・フロイドさんに正義を’) には世界中から1900万名の賛同が集まり、2007年にChange.orgが開始して以来最大の賛同数となりました。

多くの人々がオンライン署名を立ち上げ、行動することを選んだのです。

声をあげたら、必ず物事が変わるわけではないかもしれません。しかし声をあげたことで、これまで誰にも知られなかった問題が可視化され、世論を巻き込み、ひいては意思決定者が無視できない状況を作り出すことができます。

2021年、Change.org Japanは9名にパワーアップし、これまで誰にも届かなかった多くの声の拡声器となるべく、さらに活動を広げていきます。

Change.org Japan カントリー・ディレクター

武村若葉

日本で起こったチェンジ

日本では2020年、前年比2.5倍にもなる2,773件のキャンペーンが立ち上がりました。この伸び率は、Change.orgのオフィスがある世界20か国のうちでイタリア、フランス、アメリカなどを抑え日本が最も高い数値を記録しました。コロナウイルス関連のキャンペーンだけでなく、Change.org日本語版開始以来最大の賛同数となった赤木俊夫さんの自死の真相を求めるキャンペーンへの賛同は37万を超えたほか、環境や動物、エンターテインメントなど多くの分野において人々が声をあげました。ここでは12の分野とキャンペーンをご紹介していきます。

立ち上がったキャンペーン数
2,773件

ユーザー数
280万人

前年比のキャンペーン数の増加率
2.5倍

日本でインパクトを与えたキャンペーン

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「夫はなぜ自死に追い込まれたのか」真相と正義を求めて

赤木雅子さん

2018年3月7日、「森友学園」の国有地売却問題を担当していた元財務省近畿財務局職員・赤木俊夫さんは自ら命を絶ちました。俊夫さんの妻である雅子さんが代理人の弁護士とともに2020年3月に立ち上げたキャンペーンには、37万を超える賛同が集まり、いまも裁判が続けられています。このキャンペーンは,チェンジメーカー・アワード2020の大賞を受賞。2012年のChange.org Japan設立以来、最多賛同者数の記録を更新し続けています。

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コロナ禍で立ち上がった無数の声

日本全国のChange.orgユーザー

新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、多くの市民が声をあげました。最初の大きな成功は、在庫が逼迫するマスクの転売防止を呼びかけるキャンペーン。他にも、休校延長を求める高校生、学費の減免や奨学金を求める大学生、飲食店や文化・エンターテインメント産業の業界団体、そしてエッセンシャル・ワーカーである医療従事者や保健師など… 未曾有の危機に日本各地であげられた声をまとめました。

Gender Campaigns

「女性はいくらでも嘘をつけますから」

フラワーデモ

性犯罪刑法改正に向けた議論が活発化した2020年には、ジェンダーの問題に関するキャンペーンが多数立ち上がりました。性暴力被害者が守られる法律にして欲しい、性的同意年齢を現行の13歳から引き上げて欲しい。こうした議論に対して「女性はいくらでもうそをつけますから」と性暴力被害者を貶める発言をした国会議員への抗議には、多くの人々が連帯しました。

plasticpackagingdelivery

コロナ禍で増えたお菓子のプラごみ、少しでも減らしたい

Remus Hufflpuffさん

タピオカミルクティーのプラカップやストロー。コロナ禍の家ごもりでたくさん食べたお菓子の個包装。身近なところで自分が出してしまうプラごみを、少しでも減らしたい。お菓子会社はどうしているんだろう? そんな想いでキャンペーンをはじめた東京都の高校生の声に、大手製菓企業2社は親身に対話の時間をつくってくれました。

OSAKA_COVER

地域住民の命と健康を守るため、声をあげた保健所職員

大阪府関係職員労働組合の皆さん

「公務員は減らしたほうがいい」という声に従い続けた結果、保健所と職員の数が全国一減らされてきた大阪府。コロナ禍では人手が圧倒的に足りず、このままでは通常の地域の保健を守る業務もできなくなってしまう… Change.orgが主催する初心者向け講座に参加した発信者が中心に声をあげた結果、2021年4月からの定数増員が決まりました。

ComplexAd

コンプレックス広告、やめませんか?

村田葵さん

「体型がふくよかである」「体毛が多い」などの身体的な特徴を貶め、不安を呼び起こすコンプレックス広告。インターネット上で広く見られる広告手法の規制を求めて、秋田の大学生・村田葵さんが声をあげました。キャンペーンは多くのメディアからも注目を集め、Yahoo! Japanはコンプレックスに関する表現の広告審査の厳格化を発表しています。

KinkyBootsVictory

人気俳優の突然の訃報、映像化されていなかった代表作

日山 亜海さん

7月に急逝した俳優・歌手の三浦春馬さんさんが大切にしてきたミュージカル「キンキーブーツ」の映像リリースを求めてファンが立ち上げたキャンペーンに、6万を超える賛同の声が集まりました。権利関係の問題からDVDのリリースはできませんでしたが、熱意に応えたブロードウェイのスタッフの厚意で、10分を超える特別編集映像が公式公開されました。

CV_DELIVERY

履歴書の性別、なんであるの?

NPO法人POSSE 他

日本では性別で採用の可否を決めることが男女雇用機会均等法で禁じられていますが、履歴書には慣例的に性別欄が残ってきました。労働問題に取り組むNPO法人POSSEが、性別欄があることで就活に困ってきたトランスジェンダー当事者とともに、各省庁や規格団体に申し入れを行った結果、履歴書の性別欄の在り方が大きく見直されることになりました。

EdogawaUniform

地元の仲間と一緒に立ち上がった、トランスジェンダーの高校生

くろまるさん

中学生の頃を振り返り、「毎日、血反吐を吐く思いでスカートの制服を着て学校に通いました」と語るトランスジェンダー男性は、高校生になり、地元で活動するLGBTの先輩たちと出会い、声をあげることに挑戦するようになりました。彼の声を江戸川区長は真摯に受け止め、性別を問わずに制服が選択できる制度の早期実現を約束しました。

Skatepark_Nagi

スケボー好きな小学校1年生に、1万人のおともだちができる

大岩 凪 さん

2019年末、新潟市で子どもたちの大事な遊び場にもなっていたスケートパークが閉鎖されました。利用者のひとり・大岩凪さんは、お母さんのサポートのもと、署名活動を開始。1万人を超える賛同者に、凪さんは「これみんな凪のおともだち?」と喜んでいます。コロナ禍のため署名の提出はまだこれからですが、凪さんは元気です。

PalmOilKyoto

企業の環境破壊をくい止めた「普通のおっちゃん」

森本 隆さん

植物由来の原料による発電所。環境にやさしそうに聞こえますが、パーム油火力発電所は広大な熱帯雨林を破壊し、温室効果ガスを大量に排出するうえ、建設された地域にも甚大な環境被害をもたらします。京都在住の自称「普通のおっちゃん」森本隆さんの粘り強い反対運動の結果、日立造船による発電所建設計画が撤廃になりました。

AsahiVictory

アサヒグループの動物実験、完全廃止が決定

NPO法人動物実験の廃止を求める会 の皆さん

特定保健用食品(トクホ)と機能性表示食品の開発における動物実験は、多くの企業において、企業努力により廃止されています。NPO法人「動物実験の廃止を求める会」は、いまだ動物実験を続けるアサヒグループホールディングスに対して、撤廃を求めるキャンペーンを展開。同社での動物実験が2021年末までに完全撤廃されることが決まりました。

世界で起こったチェンジ

世界で20か国にオフィスがあるChange.orgは昨年、200か国で利用され、ユーザーの数は4億人に達しました。1年間で立ち上がったキャンペーン数は合計142万3,000にものぼり、これは昨年に比べ1.7倍増えた結果となりました。コロナ禍において世界中に不安が広がる中、多くの人々がオンライン署名を使って声をあげることを選びました。

利用された国
200か国

ユーザー数
4億人

立ち上がったキャンペーン数
142.3万件

世界にインパクトを与えたキャンペーン

Pandemic Report

コロナ禍において世界中で立ち上がったオンライン署名

世界各国のChange.orgユーザー

新型コロナウイルスの蔓延が世界中の人々を巻き込み、私たちの生活をガラリと変えた2020年。ホームレスへのシェルターや衛生用品の提供を求めたブラジルの神父医療従事者への差別や暴力を違法にするよう求めたインドの医師仕事に向かう看護師の駐車場料金を払う義務の撤廃を求めたイタリアの人々など、声をあげた国は日本だけではありません。世界での人々の反応をレポートにまとめましたので、ご覧ください。

GF2

1970万人が突きつけた、人種差別へのNO

アメリカ

2020年5月25日、ミネアポリスでジョージ・フロイドさんが警察官に殺害された事件は、BLM運動がより加速する大きなきっかけとなりました。彼への正義を求め14歳の少女がChange.orgで立ち上げたキャンペーンには1900万人から賛同が集まり、Change.org史上最大の賛同数を記録しました。Change.orgスタッフがまとめたこのキャンペーンの詳しいレポートは、こちらからお読みいただけます。

MitsuiOil

日本の貨物船が引き起こした原油流出事故

オーストラリア

2020年7月25日、日本の貨物船「MVわかしお」がモーリシャス沖の岩礁に衝突し、1000トン以上の軽油と燃料が美しい海に流出しました。小さく貧しい国であるモーリシャスが被った莫大な環境的・社会的コストは計り知れず、日本政府は生活の損失、健康被害などの影響を受けるモーリタニアの人々に補償を行い、環境修復のための費用を全額負担する責任があると、オーストラリアでオンライン署名が立ち上がりました。

CatsIndonesia

痛ましい猫毒殺事件に声をあげた地元のNGO

インドネシア

2020年11月22日、インドネシアで何十匹もの猫が毒殺されるという痛ましい事件が起こりました。心を痛めた市民の力だけで犯人を特定することは難しく、警察の協力が不可欠ですが、ただ警察の捜査が進むのをじっと待っているだけではなく、捨てられた猫たちを助けるNGO団体がオンライン署名を立ち上げ結果、3万を超える賛同が集まり多くの人々の関心を集めました。

Abortiontobelaw

人工中絶が合法的に認められる

アルゼンチン

アルゼンチンでは長い間、中絶手術が合法的に認められていませんでした。正しい情報に基づき人工中絶を行うことについて、女性や生殖機能を持つ全ての人が自らの意思で決められるようにするべきであると多くの人が声をあげ続けていました。Change.orgで立ち上がったキャンペーンにも15万を超える賛同が集まり、2020年12年30日、アルゼンチン議会上院によって妊娠14週目までの人工妊娠中絶を認める法案が可決されました。

Lebanon

レバノンの破壊的大爆発事故からの復興を願って

イギリス

レバノンの首都ベイルートで2020年8月4日に発生した倉庫火災が大爆発を引き起こし、とてつもない爆風がベイルートの街全体に吹き荒れました。核爆発を除くと近年最大級の規模とも言われるこの悲惨な事故は200名以上の死者を出し、街の復興と負傷した人々の治療のための経済支援を求め、世界中のリーダーに宛てたオンライン署名には34万以上の賛同が集まりました。

キャンペーンサポート

Change.orgでは、キャンペーンを盛り上げるためのサポートを無償で提供しています。できるだけ多くの発信者の力になれるよう、オンライン・オフラインを問わず様々な形でキャンペーンを成功に導くためのお手伝いをしています。

キャンペーン戦略の立案

サイト上の機能をより効果的に使うためのアドバイスのほか、誰宛に、どのタイミングでアクションを起こしていくのかなどの署名提出までの道すじや、マスメディアやソーシャルメディアの活用戦略の提案、プレスリリースの配信など、キャンペーンを成功に導くための戦略立案をお手伝いしています。メールやビデオ会議を活用し、日本全国の発信者へサポートを提供しています。

署名提出・記者会見等のサポート

発信者の方が自分の想いをしっかりと伝えられるよう、署名提出や陳情の機会に同行し、サポートを行っています。初めてソーシャルアクションをする方にとっては中央省庁への署名提出や記者会見の手配など、初めてのことがたくさんあります。長距離マラソンの選手とコーチのように、発信者と並走し、キャンペーンの成功を後押ししています。

オリジナルコンテンツの制作

発信者が感じる課題をより多くの人に知ってもらい、「そこに問題があること」を可視化し、ひいてはオンライン署名の底力をより多くの人に知ってもらうために、Change.orgでは専任のコンテンツクリエイターが画像や動画等のオリジナルコンテンツを制作しています。それらのコンテンツは、Change.orgの公式SNSやウェブサイト上でご覧いただけます。

Change.orgについて

Change.org(チェンジ・ドット・オーグ)は、2007年に社会起業家のベン・ラトレイによって社会にポジティブな変化を起こしていくためにアメリカで設立されたオンライン署名サイトです。全世界でのユーザー数は約4億人。Change.org日本語版は2012年に開設され、2017年に一般社団法人Change.org Japan(チェンジ・ドット・オーグ ジャパン)を設立しました。誰もが自分の想いや意見に価値があると信じられ、声に出して変化を起こすことが当たり前となる社会を目指し、会員からの運営費のご支援とキャンペーン広告により無料でサービスを提供しています。

Vision

自分の意見や思いに価値があると信じられ、声に出して変化を起こすことが当たり前の社会になること。

Mission

誰もが「変えたい」気持ちを形にし、より良い社会を実現できるよう、人々をエンパワーすること。

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ベン・ラトレイ
Change.org CEO / 創設者

ビジネスモデル

Change.orgが政府からの助成金や企業からの広告費に一切頼らない独立した運営を行い、全ての機能を無料で使うことのできるサイトとして維持できているのは、サポートしてくださるユーザーの皆様のおかげに他なりません。Change.orgの運営をサポートするには「キャンペーン広告」または「会員プログラム」を通じて行っていただけます。

キャンペーン広告

ーキャンペーンをサポートー

特定のキャンペーンを応援できるのがキャンペーン広告です。キャンペーンに賛同した人がキャンペーン広告を購入することで、他のChange.org利用者に向けてサイト内で表示回数を増やすというものです。Change.org上では、日々様々な問題についてキャンペーンが立ち上げられる中、賛同者がキャンペーン広告を購入することで、より多くの人々にそのキャンペーンの存在を知ってもらうことができます。

Change.org会員プログラム

ーサイトの運営をサポートー

月々500円からの会費で、Change.orgの運営を支援できるのがChange.org会員プログラムです。会費はChange.org上で開始されたキャンペーンをサポートするための人件費や、署名機能などをはじめとしたChange.orgのサイト全般を引き続き無料で提供するための資金となります。会員には成功キャンペーンや注目のキャンペーンの進捗や、社会を変えるための理解が深まるメルマガやイベント参加への機会が提供されます。

Change.org 日本語版 スタッフ

「Change.orgって、一体誰がどうやって運営しているの?」とご質問をいただくことがあります。日本には現在合計9名のスタッフが在籍しており、様々なバックグラウンドを持つ個性豊かな面々が、日々一つでも多くのキャンペーンが成功するよう従事しています。

wakaba

武村若葉

カントリー・ディレクター

慶應義塾大学環境情報学部卒業後、パリ大学大学院にてMBA取得。2009年よりPR会社に勤務。2013年3月よりフリーのPRプロデューサーとして活動を開始、Change.org Japanに参加。2017年秋よりChange.org Japan 広報ディレクターを務め、2019年6月よりカントリー・ディレクターに就任。趣味は映画鑑賞。

mameta

遠藤まめた

キャンペーン・サポーター

1987年埼玉県生まれ。トランスジェンダー当事者としての自らの体験をきっかけに、学生時代よりLGBTの子ども・若者支援に関わる。LGBTユースのための居場所・にじーず代表。2018年4月よりChange.orgのキャンペーン・サポーターとして勤務。趣味は廃墟の写真を見ること。

yuji

加藤悠二

キャンペーン・サポーター

1983年生まれ。国際基督教大学大学院 行政学研究科 博士前期課程修了(修士(行政学))。国際基督教大学ジェンダー研究センタースタッフ、webサイト「HIVマップ」運営など、ジェンダー・セクシュアリティに関する研究や情報発信などに従事。2019年からChange.orgに参加し、キャンペーンサポートを主に担当。趣味は美味しいものを食べること。

MICHIKO

松崎ミチコ

広報・メディアキャンペーンサポーター

立命館大学政策科学部卒業後、トロントで3年間飲食・旅行業に従事したのちAirbnb Japanに入社。体験事業チームで日本マーケットにおける障がい者フレンドリーの体験を増やすプロジェクトを立ち上げる。多様性が認められる社会の実現に貢献したいという想いで、2020年7月よりChange.org Japanに加わる。植物と旅とインテリアが好き。

TOMOKO

平澤智子

コンテンツクリエイター&コンテンツストラテジスト

早稲田大学社会科学部卒業後、渡英。Arts University Bouremouthで映像制作を学ぶ。英国の映像制作プロダクション The Coup Pictures の共同ディレクターを務め、ADIDAS、LEGO、WWF等多くの海外広告制作に携わる。ドキュメンタリー映画編集者として参加作品が多数映画祭で上映・受賞。2020年9月より Change.org に参加。 趣味は映画鑑賞。

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佐野愛

広報マネージャー

日本とアメリカにてIT、アパレル、エンターテインメントなど多岐にわたる業界に従事し、マーケティング戦略、広報、ブランディング領域での経験を有する。2021年3月よりChange.orgで広報。ブランディング戦略を担当、趣味は登山、スキー、自然溢れる環境の中で過ごすこと。

18.NANAMI

助川奈々美

オペレーション・マネージャー

大阪のホテル専門学校を卒業後、2005年にシンガポールへ単身渡星。外資系ホテル、日系金融会社、米系IT会社など多岐に渡る業界で勤務。現地にて「働く、働きたい日本人ママコミュニティー」を運営。
2021年よりChange.orgに参加し、オペレーション・マネージャーを務める。プライベートでは2児の母。趣味は
散歩、ピクニック、自然遊び。

6.CHIHARU

高野千春

メール・マーケター

上智大学国際教養学部で文化人類学を学んだ後、同大学グローバル・スタディーズプログラムにて修士課程を終了。学業の側、市民と政治・社会問題をつなぐ活動に力を入れ、シンクタンクにて研究員を務める。卒業後、コワーキングスペースを運営する会社でコミュニティ形成を学びつつ、起業家育成プログラムを運営。2021年春よりChange.orgのメールマーケターを務める。趣味は猫を様々な角度から愛でること。

団体概要

 名称 一般社団法人 Change.org Japan

 設立 2017年7月

 役員 代表理事 ハリス鈴木 絵美

      理事 武村 若葉

      理事 佐藤大吾

Change.org は、世界中の誰もが「変えたい」という思いを形にできる社会を実現することをミッションに掲げる、サンフランシスコに本社を置く社会的企業です。世界のあらゆる場所で市民の声を届ける活動を後押ししています。 非営利型一般社団法人Change.org Japanは、Change.orgの機能を使って、日本で立ち上がったキャンペーンや、日本に住むChange.orgのユーザーのサポートを行っています。

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